住吉区を拠点にして高齢者から子供まで、色々な関わりをもち活動している一般社団法人自立支援センター大阪です
子供分野での集客を含めた「地域交流サロン」についての募集です
〒558-0031 大阪市住吉区沢之町1-1-2 活動に関しては電話にてお問い合わせください
事務局06-6693-4100 土曜、日曜日はお休み 平日朝8時半~18時まで 代表森下 恵衣(もりした けい)
活動趣旨は高齢者から子供まで誰もが集えるリビング作りを通じて、地域の交流を促します。
活動内容は高齢者から子供幅広い世代が集う場作りをします。
お話などを寄り合いする機会作りです。
珈琲、紅茶プラスお菓子がでて、活動募金として100円支払えば誰もが参加することが出来ます。
活動日時は第2・第4木曜日13時半~15時半までです。
ペースとしては2週間に1回です。
求めるボランティアがいます。
子供・高齢者に関わりたいと想う気持ちがある人。
子供が好きなら尚好ましく、子供と共に遊べる・宿題を教えてあげることが出来るなどできる範囲でサポートしてくださる人。
学生・若者が関わる上でより良くなることは、若いスタッフが居ることによって、子供が来やすくなることを望みます。
今、現在来てくれる子供は少ないので、子供が来やすくなるよう案などをだしてくれると望ましいです。
熱いメッセージを一言
子供にもサロンに遊びに来てほしいので、あなたの力が必要です。
次世代を担う子供をあなたの力で大きく羽ばたかせてほしいです。
ボランティアをする若者のこれから
ボランティア活動を通じて得るものがあります。
色んな人と出会える場なので、出会いを通じてコミュニケーション能力が伸びます。
続けて関わってくれることで場を運営する力がつき、リーダーシップの力を伸ばすことも出来ます。
ボランティア団体のこれから
高齢者の方だけでなく、子供が集える場にも変えていけるといいです。
この場に関わる人や求める人が増えて、来てくれた人たちが社会に負けないように元気になっていってくれると嬉しいです。
住吉区内において子供と遊びで楽しくをモットーに取り組んでいます
学外のイベントにも声がかかると参加しています。スケジュールなど合えば参加していますので、まずはお気軽に依頼などご相談ください。
代表者は毎年度変更され引き継がれていくので、年度によって替わります
連絡先konoyubitomare.ocu@gmail.com
年度代表者へメールが届くようになっています。(代表者によってメールを確認する頻度は変わるので、1週間程度返信まで時間がかかる場合があります)
活動趣旨は子供と本気で遊ぶ大学生として関わることです。
小学校で色んな遊びを企画したり、地域のイベントに参加したりしています。
大学生は社会人より子供にとって身近な存在です。それゆえ、子供が将来の身近な目標として将来像の形成を促す役割が担えます。
定期活動
第2金曜日16時30分~18時、あさみ子供園では【学びがある遊びを楽しく】取り組んでいます。
第3土曜日13時~15時、よさみ小学校では【純粋に遊びを楽しく】取り組んでいます。
住吉区大ホールをつかった「住吉区民祭り」へ2年連続参加します。(平成29年度現在)
求めるボランティアがいます。
ボランティア団体に参加できるのは大阪市立大学の大学生限定になっています。
依頼をくださるのは、どなた様でも可能ですので、お気軽にメールください。
学生ボランティアの仲間が増えるうえでより良くなることは、文系理系など様々な学部の学生が関わるので、多様な発想が産まれます。
例えば、イベントで謎解きゲームを考える際、文字だけの問題のみだけでなく、理系の発想から産まれた図形やパズルの問題を入れることが出来ます。その結果、ゲームに厚みが増し、ゲームを楽しめる子供が増えるなどいい効果がありました。
熱いメッセージを一言
学生には自分も楽しんで企画へ関わってもらいたい。まず自分が楽しいと感じることが相手を楽しませることにきっと繋がる。
ミーティングで自分が発案した方向へ話が進まなくても、どうすれば楽しくなるかと興味をもって積極的に参加してほしい。そうすることで、より良い活動が出来るようになります。
●29年度代表者米野さんの視点
ボランティアをする若者のこれから
ボランティア活動を通じて得るものがあります。
企画を考え悩み、案をだしあって、より良い企画になるように取り組んでいます。その過程で、チームで物事を決めていく考える力が育ちます。チームで議論していくので、自分の考えを相手に声や仕草で伝えて、考えをやりとりすることで、物事を作っていくチームでのコミュニケーション能力が育ちます。
ボランティア団体のこれから
区民祭りや大ホールなどでの依頼も大切にしてほしいです。
周りの人から期待をかけてもらえるようなサークルとして、これからも存続してくれれば嬉しいです。
辛いこともあるだろうが、乗り越えながら頑張っていってほしいと思います。
長居文庫は1973年から開いている子供の本の文庫です“どの子にもよい本を!”との願いから地域に芽生えた44年継続されている息の長い活動です
代表者・増田とし子
連絡先・住吉図書館06-6606-4946(火曜日から金曜日10時から19時.土日祝10時から17時、但し場合によっては開所時間が異なるため詳しくはHPまで)
活動場所・長居東3-20-1 市営東長居住宅集会所第2室
活動時間・毎週水曜日午後2時30分~4時30分.第2土曜日午前10時~12時.夏休み学校のスケジュールを取り入れて7月末頃~8月末頃まで10時~12時
活動趣旨は“どの子にもよい本を!”との願いを込めて芽生えた、本を貸し出すことを通じて地域で子供の居場所作りをする活動です。
開所日には絵本・読み物・紙芝居など、子供の本が7000冊程度あり借りられます。
開所時間は毎週水曜日午後2時30分~4時30分・第2土曜日午前10時~12時。
季節行事として七夕祭り・クリスマス会も催しています。
住吉区の情報サイト「すみチャンネル」に掲載されています。
求めるボランティアがいます。
子供の好きな人。
絵本・読み物・紙芝居が好きな人。
文庫の本を利用して研究などに使って下さる人。
世代間を越えて交流が出来ると嬉しいです。
読み聞かせをしてくださる人がいればなお嬉しいです。
熱いメッセージを一言
色んな事に興味をもって、色んな事を知ってほしい。
その上でお仕事を選んでほしい。
学業や就職活動の片手間でいいので、文庫に来てゆっくり穏やかに活動に関わってくれるとなお嬉しい。
ボランティアをする若者のこれから
ボランティア活動を通じて得るものがあります。
本の整理を通じて色んな物事があることを知れる。
本のある良さを再確認できる。
過ごしやすく、穏やかな場所なので、子供の居場所があることのありがたみを知れる。
人間関係の緩やかな築き方を感じられる。
ボランティア団体のこれから
設立者の思いが込められた“どの子にもよい本を!”という理念を忘れないを柱にして、憩いの場になっていければいい。