住吉区内で地域福祉と障がい者支援に力を入れている、精神障がい者の方の日中居場所支援、および生活総合相談の活動をしている施設です
住所〒〒558-0054 大阪府大阪市住吉区帝塚山東5丁目8番3号 住吉総合福祉センター1階
電話番号06−6678−9205 メールvolun-cheer-fully@lifesupport.or.jp
ボランティアの方は電話・メールにてお問い合わせください※電話はつながりにくくなってますので何度かご連絡をお願いします 火〜土 朝9時〜夕方5時まで対応しています それ以外は留守番電話に連絡先も入れて連絡お願いします
代表者名・センター長 高橋 爾(たかはし ちかし)対談者 村田 望
活動趣旨は精神障がい者の方の日中居場所支援および生活相談活動です。
活動内容は、ボランティアの方はレクリエーションのプログラムに参加していただきます。詳しくはお問い合わせください。
活動場所はふうがサロン(住吉総合福祉センター内)です。
活動時間は火〜土 朝9時〜夕方4時 ※特に水・土曜日は午後1時〜午後3時にレクリエーションへの参加を募集しています!
ライフサポート協会のホームページ左側の施設ご案内の項目から6番目をクリックするとふうがについてご覧になれます。
求めるボランティアはおしゃべり好きな人です おしゃべりが苦手な人でも気持ちがあれば大歓迎!
また同じような悩みを抱えている当事者の方や、ご家族の方が楽しんでもらえるような場として心を休めに来てもらえると嬉しいです。
学生、若者にボランティアで関わる上で必要なことはまずは気持ちがある方、一緒に楽しもうと想ってくれるならおしゃべりするのが苦手でもかまわないです。おしゃべりすることが辛く感じる時はサポートさせていただきます。
熱いメッセージを一言
一緒に楽しんで「何かしたい!」と思っている方、集まりませんか?精神障がい者の方を中心に活動や交流をしています。福祉職を志す人たちに実習の前体験をしてほしい。また、ライフサポート協会を一つの就職先に選んでもらえるとありがたいです
ボランティアをする若者のこれから
ボランティアで関わることで身につくものがあります。
現場を知ることで得るものが沢山あります。色々な人とふれあうことで人と関わるなどの力をつけてほしいです。
福祉の様々な学びになることもあります。
ボランティアをする団体のこれから
利用者さんにとって安心できる場、同じ障がい、同じ気持ちを持った利用者さんが集まって安心出来る場であり続けたいです。障がいがあってもなくても寄り添える場にしたいです。
住吉東のまちで生活の寄り添い場となっていきたいです。
自分の大事にしていることや、障がいのこと 性のことなどを相手に語れるようになる、自分を大切に出来る自尊感情が育って少しでも生きやすくなることもあります。ほっと一息つける安心して楽しめる場を若い人達にも加わって作ってほしいです。
共に気持ちを理解してライフサポート協会の職員になってくれると、なお嬉しいです。
住吉区を拠点として、障がい者と健常者の出会いの場を作る事を目的に、街に出て、外に出て、時には遠方にもお出かけを楽しみに出かけます 創立以来20年の歴史があります 住所〒558-0032 大阪市住吉区遠里小野6丁目1-2
電話番号090-5168-5977 携帯アドレス:a.yquickie@i.softbank.jp
ボランティアの方の電話対応は夜8時~夜9時30分まで メールはいつでも受け付けています
担当窓口 山本 篤江(やまもと あつえ)さん
代表者名 小西 広一郎(こにし こういちろう)さん 対談者名 山本 篤江さん
活動趣旨は、健常者と障がい者が一緒になって楽しめる、同じ土俵の上で楽しむことを目的としています。
活動内容としては街に出て、外に出て、お出かけを楽しみます(今までの活動実績としては水族館、五月山公園、神戸、京都など)
お好み焼き、バーベキュー、新年会で食事会などもしています。
活動日は2か月に1度のペースで2の倍数月第2土曜日です(2月、4月、6月、8月、10月、12月)
ホームページあります。
20年の歩みなども載っているのでお読みいただくと分かりやすく理解できます。
求めるボランティアは楽しませるという気持ちでなく、一緒に楽しんでくれるような想いがある人が望ましいです。
学生・若者にボランティアで関わるうえで必要なことは、障がい者の人と共に楽しもうと想ってくれる気持ちがある人です。
熱いメッセージを一言
障がい者も健常者も同じ想いで一緒に楽しんでくれる人集まってください。
一緒に楽しみましょう。
障がいがあっても、考え方や生き方の弱者ではないと思う当事者の方とふれあえるので、人生を生きるうえで力になってくれることでしょう。
障がいがあっても前向きに生きているので、クヨクヨ悩まないで前向きに生きてほしいです。
ボランティアをする若者のこれから
ボランティアで関わるうえで身につくものがあります。
長年ヘルパーとして勤めているスタッフの方も居るので、介護の現場に入ってから活きるような介護技術を体験から学ぶことが出来、身につきます。
団体のこれから
現在、制度の関係上などヘルパーが長時間居れなくて困っていたりもします。参加している車いすの方がヘルパーさんの時間配分など考えずに参加できるように出来るといいなと思っています。
障がいがあっても、自分をもち楽しく明るく生きてゆける気持ちになりやすい場作りをしたい。
住吉区聴言障碍者協会の皆さんと一緒に、聴覚障碍者の生活や福祉がもっともっと良くなるように活動支援しています
拠点 大阪市長居障がい者スポーツセンター 2階会議室
毎週月曜日(祝・祭日及び閉館日はお休み)18:30~20:45
入会金不要 会費1年間(4月~翌年3月)2400円前納
活動趣旨は聴こえない人への手話通訳者を増やすことです。
活動内容は手話講習会のお手伝いや、手話や聴覚障がい者の事をみんなに知らせる橋渡し役。聴こえない人との交流、情報交換、手話を広めるために聴言協会と協力、参加し積極的に活動しています。
詳しくはFacebookをご確認ください。
求める人
求めるボランティアは,聴こえないことを理解し、積極的に交流してくれる人。
手話を学び、共に活動をしたいと想ってくれる人。
手話通訳者を目指す人。
若者、学生が参加することで、次の世代へ手話の魅力を引き継げ、気持ちも高まり活動をより楽しく出来るようになります。
熱いメッセージを一言
聴こえない人を理解、自ら積極的にコミュニケーションをはかってくれる方、大歓迎!
若い人達が増えてくれると嬉しいです。次世代の人へ手話の魅力を伝えていきたいです。
取材記者が見た
ボランティアをする若者のこれから
ボランティアで関わる上で身につくものがあります。
聴こえない人の現状・在り方を知ることが出来ます。手話を身につけることで、聴こえない人から頼りにされ、サポート役として貢献する力が身につきます。そのような活動が、就職をする際の自己PRに活かすことも可能で、障がい者の社会参加を促す人材へとなれます。
ボランティア団体のこれから
聴こえない人は聴こえる人よりも交流の場など、生活で必要な場面で困りごとが多いので、困っている際の補助・橋渡し役として力強くサポートしていく人たちを育ててほしいです。
その為に、積極的に活動をして、聴言協会とこれからも協力していかれ、地元で手話教室、講演会・セミナーなどの手話通訳を引き続き行い、手話の魅力を伝える役割を期待したいです。